POSTED BY ノーヴィス編集部掲載日 MAY 16TH, 2021

【ダイソーのキャンプ用品を徹底比較】フィールドで使える「ウォータージャグ」はどちらだ?

メスティンやアルコールバーナー五徳など、キャンプ好きにたまらないアイテムのリリースを続けて目がはなせない『ダイソー』。アウトドアファンの筆者も「そんなに安くていいんですか!?」と、行きつけのアウトドアショップ並みに足しげく通うようになり、キャンプグッズを見つけては購入を繰り返す日々・・・。そこで今回は、ダイソーで悩みに悩んだ末に結局両方とも購入した2種のウォータージャグ(プラスチックコンテナ 300円+税・折りたたみ ポリタンク400円+税)のポテンシャルや使い心地を比較してみることにしました。

目次

ダイソーにはキャンプコーナーがあるのね

(左)プラスチック コンテナ (右)折りたたみ ポリタンク

ということで、近所のダイソーで買ってきたのがこちらの2種類のウォータージャグです。クリアなポリ容器を本体とする『プラスチック コンテナ(300円+税)』と、ジャバラ式の本体を持つ『折りたたみ ポリタンク(400円+税)』ですが、どちらも「キャンプコーナー」と掲げられた棚に陳列されていました。

店舗によっては陳列方法が異なるようですが、一昔前には考えられなかったことかもしれませんよね。「それだけキャンプ需要が過熱してるのね~」なんて言う風に、一人で感心してしまう筆者なのでした・・・。

サイズを比較してみた

「装備はできるだけミニマルに」が信条の筆者としては、性能と同じくらいギアに求めているのがそのサイズ。もちろん、ペコペコと縮められる「折りたたみ ポリタンク」に軍配が上がるわけですが、せっかくなので一通り調べてみることにしましょう。

【プラスチック コンテナ】
容量:3.8L
直径:約150mm
高さ:約270mm

【折りたたみ ポリタンク】
容量:3.5L
直径:約170mm
高さ:約100mm(折りたたみ時)/約220mm(使用時)

重量はプラスチック コンテナの勝ち

サイズの次に気になるのが重さです。ということで、キッチンから拝借してきたスケールに乗せてみると・・・?

プラスチック コンテナが214g折りたたみ ポリタンクが241gと、プラスチック コンテナの勝ち! ただし・・・プラスチックコンテナは「表面に傷が付きやすい」というのが筆者の印象です。タフさで選ぶなら「折りたたみ ポリタンク」一択になりそうですね。

水を入れて使い勝手を比較してみた

サイズや重量の比較だけでは、どちらも甲乙つけがたい。ということで、やはり使い勝手の善し悪しでキャンプの相棒を決めることにしてみます。さっそく水を注いでみましょう!

まずは「持ち運びやすさ」を比較。どちらも上面にハンドルが付いているので、水を入れた状態でも持ち運ぶことが可能です。あえて難点をあげるとすると、プラスチック コンテナのハンドルの方が幅が狭くエッジが立っているので、手馴染みが良くないかも。

次に「コックの使い勝手のよさ」を比較。どちらもコックを起して使うタイプですが、プラスチック コンテナがやや前方に水が排出されることに対して、折りたたみ ポリタンクはほぼ垂直に水が落ちます。個人的にはコップを構える位置を推測しやすい「折りたたみ ポリタンク」の方が使いやすいような気がしますね~。

また、ウォータージャグで意外とストレスとなるのが、水が少なくなった(水面が排出口よりも下)時に、コックを開けても水が出てこなくなるシーンではないでしょうか。ということで、プラスチック コンテナ(左)と折りたたみ ポリタンク(右)の水の残量がこちら。これを見ると、折りたたみポリタンクの方が残量が少なく、最後の方まで快適に使うことができるということがわかりますよね。

肝心のカッコよさは?

最後に実は重要な「かっこよさ」も比較してみます。これは個人的にはプラスチック コンテナの圧倒的勝利。一見すると味気ないアイテムではありますが、ステッカーを貼るとこの通り! ジャバラな折りたたみ ポリタンクではこのようなドレスアップはなかなか難しいですよね。

結果はプラスチック コンテナに軍配

各比較の結果をまとめると次の通り。どちらもコストパフォーマンスに超優れているギアではありますが、あえて選ぶとすると筆者としては「プラスチック コンテナ」という判断になりそうです。

  • 【サイズ】折りたたみ ポリタンクの勝ち
  • 【重量】プラスチック コンテナの勝ち
  • 【タフさ】折りたたみ ポリタンクの勝ち
  • 【使い勝手】プラスチック コンテナの勝ち
  • 【カッコよさ】プラスチック コンテナの勝ち

今回は、ダイソーの気になるウォータージャグ2種を比較してみました。どちらも保冷・保温機能は無いので、本格的なウォータージャグ並みの満足度は得られないかもしれませんが、この価格なら手に入れておいても後悔することはないはずです。予備のアイテムとして持っておくのもいいかもしれませんよね。

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