POSTED BY 熊本 沙織掲載日 NOV 17TH, 2021
【Z世代は何を想う】マクアケ20年の新卒入社社員が話す「人と交わる働き方」

1990年代中盤以降に生まれた「Z世代」。この企画では、これからの会社や日本の発展を担うZ世代に焦点を当て、novice編集部のZ世代・山崎がインタビューを敢行。彼らならではの考え方や将来のビジョンなどを探り、その生き方を紹介していきます。今回は、株式会社「マクアケ」に2020年に入社した堀籠泰歌さんにお話を伺いました。
目次
- 【インタビューのお相手】
- 【マクアケ入社の理由】人と関わる仕事がしたかった
- 【就職活動について】他業界も見たけれど「やっぱりマクアケがいい!」
- 【インターン】得意なSNSを駆使して広報担当に
- 【現在の業務内容】キュレーターとして、実行者と一緒に走る
- 【入社早々やっちゃいました】仕事での失敗は?
- 【入社早々やっちゃいました】うまくいった仕事は?
- 【同期について】先輩でも後輩でもない、唯一の存在
- 【マクアケについて】どんな会社?
- 【会社と社会を引っ張る未来】1年後・5年後・10年後の自分
- 【Z世代の特徴をふまえて】インターネットとの付き合い方・情報源・金銭感覚
- 【将来のこと】どんな人間になっていたい?
- 【Z世代を代表して一言】
- インタビュアー山崎の「Z世代の想いに触れて」
- 【インタビューのお相手】
- 【マクアケ入社の理由】人と関わる仕事がしたかった
- 【就職活動について】他業界も見たけれど「やっぱりマクアケがいい!」
- 【インターン】得意なSNSを駆使して広報担当に
- 【現在の業務内容】キュレーターとして、実行者と一緒に走る
- 【入社早々やっちゃいました】仕事での失敗は?
- 【入社早々やっちゃいました】うまくいった仕事は?
- 【同期について】先輩でも後輩でもない、唯一の存在
- 【マクアケについて】どんな会社?
- 【会社と社会を引っ張る未来】1年後・5年後・10年後の自分
- 【Z世代の特徴をふまえて】インターネットとの付き合い方・情報源・金銭感覚
- 【将来のこと】どんな人間になっていたい?
- 【Z世代を代表して一言】
- インタビュアー山崎の「Z世代の想いに触れて」
「ワークマン」で活躍するZ世代に聞いた今と未来
>>>【Z世代は何を想う】急成長企業「ワークマン」に見る働き方と生き方とは?
【インタビューのお相手】
- 氏名:堀籠泰歌(ほりごめ・やすか)さん
- 生年月日:1997年4月12日
- 出身地:埼玉県
- 出身校:法政大学人間環境学部
- 趣味:散歩、アウトドア、海外旅行
株式会社マクアケは、“応援購入”という新しい買い物体験であらゆる人や企業の挑戦をサポートするオンラインサービス「Makuake(マクアケ)」を運営している企業。“Mr.CHEESECAKE”や映画『この世界の片隅に』など、数多くの大ヒット商品・サービスを誕生させたことでも知られています。今回は、そんなマクアケの新卒第一号である堀籠さんにお話を伺いました。
【マクアケ入社の理由】人と関わる仕事がしたかった

(注:撮影のため一時的にマスクを外しています)
― 堀籠さんは、どのような経緯でマクアケを選んだのでしょうか?
堀籠さん:大学3年時からマクアケでインターンをしていて、そのまま新卒で入社しました。マクアケを知ったのは、大学の講義にゲストスピーカーとして登壇した、マクアケ共同創業者/取締役の坊垣の話を聞いたことがきっかけです。「さまざまな業界と関わることができる」と話していたのが印象的でした。
講義からしばらく経ち、そろそろ就職活動をしようと考えた際に、「もう少し詳しくマクアケのことを知りたい」と思うように。そこで、思い切ってFacebookで坊垣に「インターンは募集していますか?」と直接メッセージを送ったところ、マクアケの人事担当者につないでもらうことができ、インターンとして働くことになったんです。
私は人との関わりが原動力になるタイプなので、人ありきの仕事に就きたいと思っていました。インターンを経験していくなかで、マクアケならその希望が叶うかもしれないと実感。なおかつさまざまな会社で経験を積んできた先輩が多く、社内でたくさんのことを学べるなと思ったため、マクアケを就職先に選びました。
また、インターン時代から何でもやらせてくれたし、何にでも積極的に参加させてくれたというところも後押しになりましたね。インターン生にはやらせないとか、「これは社員だけ」と切り分けられることがなかったんです。
ほかの会社で働いた経験はありませんが、こういった会社はあまりないんじゃないかなと。良い意味で、日本ぽくないなとも思いました。
【就職活動について】他業界も見たけれど「やっぱりマクアケがいい!」

― ほかの企業の採用活動にも応募しましたか?
堀籠さん:大学3年の3月ごろからマクアケでインターンをしていましたが、他業界への就職活動もしました。人ありきの仕事という条件に加えて、実際に現場で直接人と関わる仕事がしたいと思い、旅行会社や、芸能事務所の選考も受けましたね。座りっぱなしで、画面上だけで仕事をするのは自分には向いていないなと考えていたんです。
しかし、大学4年生の6月ごろに「やっぱりマクアケで働きたい」と思うようになり、マクアケの役員との面接を受けて、入社を決めました。そのころには、現場で直接人と関わる仕事がいいというこだわりはなくなっていましたね。インターンを通して、マクアケのように毎日現場に出向く仕事ではなくても、人と関わる仕事ができるとわかったからです。
【インターン】得意なSNSを駆使して広報担当に

― マクアケでのインターン時代は、どのような業務に携わっていたのでしょうか?
堀籠さん:最初はCS(カスタマーサポート)でした。お客さまへのリマインドや内容確認の上、修正、プロジェクトの実行者(プロジェクトを立ち上げた人)のお客さま対応のフォローなどです。
そして後半は、広報に異動。もともとプライベートでSNSを使い慣れているということもあって、広報に関わらない?と誘っていただき、MakuakeのInstagram担当として、プロジェクトに関する情報を投稿したり、視聴するコンテンツとしても楽しんでもらえるよう、インスタライブを配信したりしていました。
【現在の業務内容】キュレーターとして、実行者と一緒に走る

― 入社から2年目となる現在の業務内容を教えてください。
堀籠さん:キュレーターをしています。キュレーターの仕事は主に2点あって、1つ目は、商品やサービスが日本で安全に世の中へ出ていくために、許認可や必要資格の有無などの確認をお手伝いすること。2つ目は、挑戦する人(プロジェクト実行者)の熱量を上げて、プロジェクト終了まで一緒に走ることです。
現在は「美容系商品グループ」に所属していて、化粧品や医薬部外品、健康雑貨などを主に担当しています。もともとジャンルを絞らず幅広いプロジェクトを担当する部署に所属していたのですが、「美容系商品グループ」が立ち上がることになったタイミングで、「堀籠さんは薬機法関連の商材を一番がんばってくれているから、やってみない?」と上司やマネージャーに声をかけていただきました。広告的に難しいことは分かっていましたが、自分の得意とするジャンルを作りたいという思いもあったので、「やります!」と手を挙げました。
日々の業務は、実行者さんとのやりとりが中心です。出来上がっているものをどう売るか、というところからご一緒する実行者さんもいますし、以前プロジェクトを担当した実行者さんからは「同じ技術を使って他にも作りたいんですけど、堀籠さんならどういったものがほしいですか?」などとご相談を受け、企画の段階からご一緒することも。働き方としてはリモートワークがメインで、週に2度ほど出社(※)しています。
※状況を鑑みて、全社員の分散出社を実施しているそうです
― 仕事で工夫していることはありますか?
堀籠さん:私は社会人2年目でまだ年齢としても若いので、第一印象で説得力がないと思われてしまうこともあるんです。それでも、「ちょっと年齢が上の人向けに見えるので、こういった色合いにしたほうがいいと思います」などというように、若さを活かした意見を率直にお伝えするようにはしていますね。
【入社早々やっちゃいました】仕事での失敗は?

― 入社して早々やってしまった失敗談があったら教えてください。
堀籠さん:商品を販売する際は行政機関の許認可や資格が必要なのですが、確認不足により、公開直前に実行者が必要な許認可をお持ちでないことが判明したため、当初予定していたプロジェクトの公開日に間に合わなくなってしまったことがあります。
「必要な許認可が取れていないのでこのままでは販売できない」、と社内の審査部から指摘を受け、「明日が公開日なのに、どうしよう・・・。」と真っ青に。すぐに実行者さんにお詫びをしたものの、結局公開日には間に合いませんでした。
もっと早いうちから「何がこの件に必要なのか」と、それぞれに対してしっかりと調べておくべきだったと反省し、その後はより入念に調査と確認をするよう徹底。商品ごとに必要な手続きが大きく異なるのですが、1年ほどかけて、やっとすべてのジャンルを正しくご案内できるようになってきたと実感しています。
【入社早々やっちゃいました】うまくいった仕事は?

― 反対に、これはうまくいったな・・・! と感じる経験はありますか?
堀籠さん:私が担当したプロジェクトのなかで規模が一番大きいのは、株式会社ティーオー様による「Magic Stove」という薪ストーブのプロジェクトです。応援購入総額は約4,300万円でした。
こちらの実行者さんは何度もプロジェクトをご一緒しているリピーターの方なのですが、毎回とても意欲的に「もっと大きなプロジェクトにしたい。そのためには何をすればいいですか?」と聞いてきてくださって。こちらからの提案も取り入れてくださり、厚い信頼関係が築けていると感じています。実行者さんをサポートしていくなかで、私自身も成長できていると実感できることが素直にうれしいです。
【同期について】先輩でも後輩でもない、唯一の存在

― 同期はどんな存在ですか?
堀籠さん:大好きです! 大切な存在です。
2020年度の新卒入社は私ともう1人の男性の2人だけなのですが、ライバルという気持ちは一切なく、一緒に頑張りたいと思える仲間です。20代前半の私たちが、社長や役員といった立場や経験の離れた実行者さんとプロジェクトを進めるのは簡単なことではありませんが、そうした大変さを分かち合い、日々励まし合っています。
お互いのことを「いいじゃん!」と褒め合うこともありますよ。私の担当するプロジェクトが成功しているのを見つけた彼からメッセージが来て「これかごちゃん(注:堀籠さんの愛称)のプロジェクト?すごいやん!」みたいな(笑)。
チームが違うので一緒に過ごす機会はそれほど多くないのですが、軽いメッセージをラフに送り合うだけでもうれしいし、励みになりますね。
先輩方も私たち2年目を特別扱いすることなく接してくださるのですが、彼は先輩でも後輩でもない、唯一の存在だなと感じています。
【マクアケについて】どんな会社?

― マクアケは、どのような会社でしょうか?
堀籠さん:「やりたいと言ったことに挑戦させてくれる会社」だと思います。私はもともとすべてのジャンルを担当していたのですが、「薬機法、化粧品ジャンルに集中したい」と上司に話したらすぐに検討してくれて、チャレンジさせてもらうことができました。
マクアケでは、チームのマネージャーと毎週30分ほど話す時間があります。今行っている業務に違和感がないか、腹落ちしているか、今後どんなことをやりたいかなどをこまめに確認してもらえるので、良い環境だなと思います。
また、年齢や部署、役職も関係なく、休日に遊びに行けるくらい仲が良いのもうれしいところです。
キュレーター、マーケティング、エンジニア、法務など幅広く積極採用中!
マクアケは事業拡大に伴い、現在約150名の従業員数を今期中に300名規模にするべく、積極的に中途採用を行っています。下記の採用ページに記載されている経験とマッチしていなくても、未経験でも、マクアケに興味がある人に幅広く門戸を広げており、第二新卒の人も歓迎とのこと! 詳しくは以下のウェブサイトを確認してみてください。(※2021年11月時点)
株式会社マクアケ 採用情報
【会社と社会を引っ張る未来】1年後・5年後・10年後の自分

― 1年後の目標を教えてください。
堀籠さん:Makuakeで化粧品や医薬部外品が買えるということがまだ広く認知されているとは言えないので、その部分を伸ばしていきたいですね。自分と同世代の人にも楽しんでもらえるようなサイトにしたいと思っています。
― 5年後はいかがでしょうか?
堀籠さん:「海外と関わりたい/海外で働きたい」という想いがあるので、国内にいながらも、日本好きの友人が喜んでくれるようなプロダクトを海外に発信したいですね。あるいは私が海外へ行って、現地の素晴らしいプロダクトを探し、日本に紹介するということもしてみたい。そうした、国境を超えて事業をスケールさせられる人材を目指したいと思っています。
― 10年後についても教えてください。
堀籠さん:プライベートでは、家庭を持っていたいですね。仕事では、「あの人楽しそうだな」と思われるような姿でいたいです。後輩の見本というよりも、後輩の刺激になるような経歴を持っている人になりたいので。今できることをやり切り、それを積み重ねていく姿を見せることで会社を引っ張っていけたらと思います。
【Z世代の特徴をふまえて】インターネットとの付き合い方・情報源・金銭感覚

― 「Z世代」は、「ネットリテラシーが高い」「情報源はインターネット」「節約家」といった特徴があるとも言われていますが、堀籠さんは、ネットリテラシーは高い方でしょうか?
堀籠さん: SNSは中学生のころから親しんでいたので、得意なほうかもしれません。写真をシェアしたり、加工や編集をしたりするのは得意です。
― 情報収集にはどのようなツールを利用しているのでしょうか?
堀籠さん:ニュースはテレビやネットニュースから知ることが多いです。遊びに行く場所などは、Instagramでタグ検索をしていますね。YouTubeではギャグアニメを見たり、友だちにYouTuberがいるのでそのチャンネルを見たりしています。モッパン(食事動画)も好きですね。
ただ、コスメは実店舗で買いたい派。街歩きも好きで、時間がある時は下北沢などいろいろな街を歩いています。街歩きが自分だけの新しい発見につながることも多いので、情報源がすべてインターネットというわけではないですね。
― 金銭感覚はどうですか?浪費型?節約型?
堀籠さん:節約型かな。同じクオリティのものなら、安い方を買いますね。洋服は、買う月は一気にたくさん買うけど、買わない月はまったく買いません。
仕事以外の自分の好きなことにお金を使いたいので、普段はできるだけ使わないようにしています。貯金を先にしてから、貯まったお金で豪遊しています(笑)。
【将来のこと】どんな人間になっていたい?

― 将来、どのような人になっていたいですか?
堀籠さん:自分にしかできないことをして、自信を持って自分の人生を歩んでいる人になっていたいです。
私は、何か大きな決断をするときは「死ぬ時に、また生まれ変わっても自分になりたいと思える方を選べているか?」ということを意識しています。
私たちの世代にとってSNSはとても身近なものですが、「あの子になりたい」と憧れて誰かの外見や行動を全部コピーしてしまうことには違和感を感じていて・・・。他人になりたいと思うより、生まれ変わってももう一度自分になりたいと思えるような行動を取りたいな、と思っています。
【Z世代を代表して一言】

― 最後に、Z世代を代表して一言お願いします!
堀籠さん:ありのまま、嘘をつかずに、自分の思うようにやってみていいと思う。と伝えたいです。
人の意見を聞くことも大切ですが、自分が正しいと思っていることをまず実行してみるといいと思います。就活でも何でも、これだ!と思うものがあるなら、絶対に動いたほうがいい。心配しなくても大丈夫、もしそれが間違っていたとしても、一生懸命向き合っている人には周りの人が教えてくれると思うので。
インタビュアー山崎の「Z世代の想いに触れて」

お話を伺った堀籠さんの印象は、一言で言うと「かっこいい!」。彼女が発する一言ひとことに強さが感じられ、自分がこうありたいというイメージに向かって一心に突き進んでいる様子がうかがえました。若いからと遠慮することなく、勇往邁進する姿勢は、同世代としてかなり刺激になります。これからの日本を担うZ世代の頼もしさを感じたインタビューでした。
取材協力:株式会社マクアケ
[All photos by 渡辺昌彦]
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編集プロダクションと出版社での勤務を経てフリーの編集者・ライターに。ウェブメディア・書籍・雑誌・広報誌などで幅広く活動中。隙あらば航空券をウェブ検索し、旅のプランを練っている旅行好き。自宅に3台のたこ焼き機を所有する関西人。 |
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