1日限定10箱！幻の最高級卵「いとしのきみ」とは？

青森県田子町にある養鶏場「田子たまご村」。田子町は、環境庁の星空観測にて「日本で一番星がきれいに見えるところ」として発表された、日本一空気が澄んだ緑豊かな町です。

その地で育てられるのは、青森県畜産研究所が薄緑色の栄養豊富な卵を産む 「アローカナ」を原種に交配を重ねて生み出した 「大黄卵鶏」という鶏の卵「緑の一番星」。卵白にしっかりと支えられて盛り上がった黄身は見るからに大きく、 卵重の約30%が黄身という珍しい卵です。

幻の最高級卵「いとしのきみ」は、一日に生まれる約10,000個以上の「緑の一番星」のなかから、たった1%、100個程度しか生まれないという最高級の絶品卵。養鶏を始めて60年以上の卵の匠・日澤一雄さんとその息子の晃さんが、オーリングという技術を使い、一つひとつ大きさやオーラ、重み、触り心地などを比べることで、幻の絶品卵『いとしのきみ』を選定しているのだそうです。

数々のメディアでも取り上げられ、絶賛されているそのおいしさで、1個860円以上と超高価にも関わらず注文は後を絶ちません。1日限定10箱しか販売されない幻の卵です。
愛しい大切な人だけに食べて頂く、大事に愛情を込めて育て選ばれた、大きく濃厚な黄身をもつ卵。それが「いとしのきみ」なのです。

栄養満点! コレステロール値改善も期待できる!

「いとしのきみ」は、スーパーの卵ではまず見る事ができない産みたての証、白い濁りが確認できます。

卵黄は鮮度が悪いと黄身を覆う膜が古く弱くなり掴みにくくなりますが、「いとしのきみ」の卵黄は新鮮で弾力があり、箸でもつかめるプリプリ具合。卵重の約30%が黄身という「緑の一番星」の上をいく黄身の大きさで、とろりと濃厚な旨味がたっぷり凝縮されています。盛り上がった白身は生でも臭みなく絶品！

「いとしのきみ」の飼料には、若返り成分アスタキサンチンや人が生きていく上で欠かせない油 (必須脂 肪酸) のα-リノレン酸を多く含む 「荏胡麻」をはじめ、 コレステロール値や中性脂肪値の改善が期待できる成分DNJ を含む 「桑の葉」、 鶏の体液をアルカリ化させ卵を長持ちさせる天然の 「木酢液」、 良質なトウモロコシ・魚粉・海藻・ヨモギ・唐辛子、そして田子特産品の「ニンニク」を使用。 肉骨粉や抗生物質は一切使用せず、栄養満点で、安心して食べられるというわけですね。

濃厚で甘く、生臭さとは無縁な「いとしのきみ」は、雲丹、いくら、キャビアなど高級食材と言われる卵と一緒に食べてもダントツで主役になってしまうほどのおいしさ。「何もかけずに食べるのが一番おいしい」と言われるほどの味わいが楽しめるそうですよ。

「絶対割れずに届く」を追求した化粧箱

柔らかく包み込み、外からの衝撃を防ぐ最適な強度のスポンジが卵を守ります。届いたら卵が割れていた！なんて心配は無用。安心して注文できそうですね。

購入者レビューで満足度をチェック！

【30代 女性】
内祝いに買いました。時間がかかると思っていましたが、すぐに到着。お届け先からおいしかったと連絡を頂きました。ありがとうございます。また利用したいと思います。　

【40代 女性】
やはり素晴らしい卵相変わらず素晴らしい卵！
キング・オブ・タマゴだと思っています♪
今回は御中元で大切な方へ贈りました。
大変喜んでいただきました！

「いとしのきみ」10個入 化粧箱入
内容量：生卵10個入 化粧箱入（掛け紙・水引付）
賞味期限：生食14～28日間（季節によって変わります。賞味期限シールを参照下さい）
価格：8,596円（税・送料込）
https://item.rakuten.co.jp/tamagomura/ss2_itoshinokimi-10-ss/

	こもり ライター／食育インストラクター／グラフィックデザイナー
	東京の片隅で夫・娘２人・黒猫と暮らしている新米ライター。広告代理店制作部、デザイン事務所などでのグラフィックデザイン仕事を経てフリーランスに。食べる事が好き過ぎて、食べ物への愛を文字に乗せて発信しています。美味しい！と思ったものは何回も食べてしまうタイプです。特にいか・エビ・寿司・ラーメンに目がない。 著者のプロフィールを詳しく見る

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