POSTED BY ノーヴィス編集部掲載日 MAY 25TH, 2026

ジャーナリスト・堀潤氏も絶賛!エルゴジャパン『SMOKE ZERO』は家庭内での喫煙における分断を解決する

株式会社エルゴジャパンが、プライベート空間向けのタバコ専用スモーククリーナー「SMOKE ZERO(スモークゼロ)」を2026年5月20日に発売しました。これに伴い、同日に新製品発表会が開催されました。本記事では、同製品が開発されるに至った背景や現代の喫煙者が置かれている環境、そして製品が目指す狙いについて詳しく解説します。

目次

現代の喫煙者が直面する「見えない課題」

2020年の改正健康増進法の全面施行から6年が経過し、オフィスや飲食店、交通機関などの公共空間における分煙対策は大きく前進しました。しかし、その一方で「家庭内をはじめとするプライベート空間」における喫煙環境には、いまだ根深い課題が残されています。

エルゴジャパンが実施した意識調査によると、現代の喫煙者の置かれたリアルな現状が浮き彫りになっています。

・喫煙者の約7割 が「喫煙時に周囲への配慮を意識している」と回答

・約半数が「自宅での喫煙環境を改善したい」と感じている

・自宅で自由に喫煙できないと感じている人は、全体のおよそ7割に達している

これまで家庭内での喫煙対策といえば、キッチンの換気扇の下やベランダ、あるいはホタル族のように生活空間から離れて行うことが一般的でした。しかし、こうした限定的な対策は、室内への煙の流入や臭いを気にする非喫煙者家族にとっても、場所やタイミングを厳しく制限される喫煙者にとっても、双方にとって精神的・肉体的な負担となっています。公共の場から始まった分煙の波が家庭内に押し寄せた結果、家族間での「配慮のあり方」が新たな生活課題として表面化しているのです。

業務用の技術を家庭でも

前述のような家庭内の分煙課題に着目し、新たな解決策を提示したのがエルゴジャパンです。同社はこれまで、オフィスや商業施設向けに高性能な喫煙ブースを展開してきた、いわば「空気環境対策のパイオニア」。その導入実績は全国で5,000台を超え、業界トップ水準のシェアを誇っています 。

このほど発売された「SMOKE ZERO」は、同社が長年培ってきた業務用喫煙ブースの高度な空気清浄・ろ過技術を、一般家庭をはじめとするプライベート空間向けにダウンサイジングして応用・開発されました。

従来の「部屋全体の空気をゆっくりと循環させて綺麗にする」という一般的な家庭用空気清浄機では、タバコから発生する強烈な煙の拡散スピードに追いつかず、有害物質や臭いが部屋全体に広がってしまうという技術的な限界がありました。そこで同社は、業務用製品で培った「煙を直接、発生源で吸引してその場で処理する」というアプローチを採用。家庭用サイズへの落とし込みに成功したということです。

1pass(1回)で完結する驚異のろ過システム

「SMOKE ZERO」の最大の強みは、吸引したタバコの煙を「1pass(1回通過させるだけ)」で、含まれる有害物質を限りなくゼロに近づけるという圧倒的な処理能力にあります。これを支えるのが、世界最高水準を誇る2つの高性能フィルターシステムです。

1つ目はヨーロッパ最高規格の「H14 HEPAフィルター」。家庭用の一般的な空気清浄機と比較して、実に10倍以上の性能を持つ超高性能フィルターを採用しています。タバコの煙に含まれる微細な粒子状の有害物質を確実に捕集します。もう1つは特許取得済みの「高圧縮カーボンフィルター」です。「H14 HEPAフィルター」と組み合わせることで、ガス状の有害成分やタバコ特有のしつこい臭気物質を強力に吸着・ろ過します。

煙が発生したその瞬間に直接吸引し、この強力なフィルター層を1回通過させるだけでクリーンな空気に変えて排出するため、部屋の中に煙が拡散する隙を与えません。これにより、壁紙への色移りや家具への臭い付着といった、家庭内喫煙ならではのトラブルも大幅に低減されるのです。

「SMOKE ZERO」が目指す、これからの分煙社会の狙い

エルゴジャパンの取締役スモーククリア営業部本部長の福田裕二氏は「SMOKE ZERO」を通じて、単なる高性能な家電製品の普及に留まらない、社会に提案する狙いがあるといいます。それは、現代社会において喫煙者と非喫煙者がストレスなく共存するための、新しい価値観の創造とのことです。

従来の分煙では、喫煙者を空間から締め出したり、隔離したりする「排除」に近い形になりがちでした。しかし同製品は、高性能な技術によって煙そのものを空間に残さないため、同じ部屋にいながらにして受動喫煙のリスクを最小限に抑えることができます。

「SOMKE ZERO」が掲げるコアメッセージは、「他人への配慮」と「自分への配慮」の双方の実現。家族や同居人といった、身近な大切な人への配慮(受動喫煙対策)だけでなく、喫煙者自身が過度な制約や罪悪感を感じることなく、自身のプライベートな居住空間で快適にリラックスできる環境(自分への配慮)を整えられることが大きな狙いだそうです。

なお、「SMOKE ZERO」の製品発表会に登壇したジャーナリストの堀潤氏は、自身が30年来の喫煙者であることから、これまで取材のテーマとしてきた「分断」について、喫煙者と非喫煙者の意識の分断にも触れました。

「つい見過ごされてきた家庭内での分煙課題や、喫煙者と非喫煙者が互いを尊重し合える新しい共存のあり方、そして配慮する喫煙という新しい価値観の重要性が求められる時代。『SMOKE ZERO』は互いを尊重し、課題解決の橋渡しになる役割を果たせる」と、社会課題の視点からコメントしました。

最新技術の力によって、我慢や対立ではなく「快適な共存」を選択する。タバコ専用スモーククリーナー「SMOKE ZERO」は、現代のライフスタイルに寄り添った、これからの家庭内における新しい喫煙スタイルのスタンダードを切り拓いていく一歩になるかもしれません。

■製品概要

製品名:SMOKE ZERO(スモークゼロ)

価格:148,000円(税込)

発売日:2026年5月20日

カラー:ダークブルー、オフホワイト

製品サイズ:W379×D418×H435mm(電源コードを除く)

重量:約14kg

フィルター交換目安:約1年(使用状況による)

販売場所:公式オンラインショップ

https://ergojapan.shop/view/item/000000000070

ノーヴィス編集部
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noviceは「ニューノーマルと⾃由」をテーマにした情報メディア。何も知らない初⼼者の気持ちを忘れずに、この時代を「体験」しながら、モノやコトの新しい「選び⽅」や「使い⽅」を発信していきます。

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