POSTED BY ノーヴィス編集部掲載日 APR 11TH, 2021

【コーヒーのようで実は違う!?】新感覚の日本生まれドリンク「玄米デカフェ」

テレワークなどによっておうち時間が増えたこともあって、ティータイムをもっと豊かにしたいと考えている人も増えたのではないでしょうか。とはいえ、カフェインが苦手だったりと、口にするドリンク選びに気を使っている人も多いはず。そこで注目を集めているのが「デカフェ」ですよね。今回は、健康志向派にもおすすめの、まったく新しい日本生まれの玄米デカフェを紹介します。

玄米だけで作られる新しい飲み物「玄米デカフェ」

今回紹介する「玄米デカフェ」は、日本有数の米どころ・山形県庄内町の工房から届けられた逸品です。丹精込めてじっくりと玄米だけを焙煎された、完全カフェインゼロの飲み物。

米の甘みを感じながらも、コーヒーのような苦みや玄米の香ばしい香りが楽しめる、新感なドリンクなのです。

つや姫、あきたこまち、ゆめぴりか、夢つくし、出羽燦々、こしひかり、ななつぼし、ひとめぼれ、亀の尾など、さまざまな品種の玄米を使ったデカフェが用意されているので、いろいろ試してみるのも楽しそうですよね。

ライフスタイルに合わせた淹れ方が楽しめる

また、これら玄米デカフェは、コーヒーと同様にドリップやフレンチプレス、水出しなど、コーヒーと同様にいろいろな淹れ方ができるのもうれしいところ。淹れ方それぞれの風味や味わいの変化が満喫できるのも特徴です。

催事限定・山田錦の玄米デカフェも

「玄米デカフェ」は、2021年4月14日(水)～4月20日（火）に大阪・阪急うめだにて予定されている催事「玄米パワー」でも購入することができます。同催事販売では、限定製造された酒米の王「山田錦」の玄米デカフェも用意。甘みが強く、その一方でさっぱりした味わいが特徴の他では購入できない逸品ですよ。

カフェイン完全ゼロなので、カフェインが苦手な人や妊娠などで控えている人はもちろん、新しいモノが好きな人も、きっと満足できる玄米デカフェ。米の銘柄ごとに焙煎された日本ならではの飲み物は、もしかしたら私たちのミューノーマルなモノになるかもしれませんよね。気になる人は公式サイトや催事をチェックしてみてくださいね。

＞＞＞玄米デカフェ・オフィシャルサイト

＞＞＞阪急うめだ催事情報