Snow Peak（スノーピーク）について

『Snow Peak（スノーピーク）』は、1958年に新潟県三条市にて創業したアウトドアメーカー。キャンプ用品やアパレルの開発を通じた地方創生、ビジネスソリューション等、幅広い事業を展開していることでも知られていますよね。近年のキャンプなどのアウトドア需要の高まりも手伝って、テントや焚火台をはじめとした「高品質・スタイリッシュなデザイン」の同社製品の人気もうなぎ登り！

また、壊れた際も修理を受けられる「永久保証」制度を導入しているのも特徴の一つです。ベテランキャンパーはもちろん、エントリーユーザーも安心して長くキャンプギア類を愛用できるのもうれしいところではないでしょうか。

そんなスノーピークの商品のなかで、みんなは一体どんなアイテムを手にしているのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう！

【第10位】メッシュFDチェア ブラック

シートに高強度のメッシュ生地が採用された、サイズ595×580×840（h）mmのFDチェア。優れた通気性で水分の乾きも早く、夏場のキャンプや水遊びなどに持ってこいなアイテムです。

フレームはアルミニウム合金、アームレストのカバーはウレタンフォームでできており、重量は3.1kgと軽量。収納サイズは580×110×690（h）mmとコンパクトに折り畳むことができ、持ち運びも楽々。車のトランクにもすんなり積めそうですね。

メッシュFDチェア ブラック
16,280円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
メッシュの部分が軟らかくて座り心地がとても良い。
トライアスロントレーニングの休憩時に使っています。汗かいていても遠慮なく座れ蒸れも少ないので気に入っています。

【第9位】フローガ L

焚火は好きだけど、焚火の匂いは少し苦手・・・、なんていう人も多いのではないでしょうか。そんな時におすすめなのが、同社焚火台Lの専用オプションアイテム「フローガ L」。焚火台の上にセットするだけで二次燃焼が発生し、焚火特有の匂いや白い煙を軽減してくれます。

煙たい焚火はもうおさらば！

重量は4.8kg、収納ケースに入れれば195×395×180（h）mmの大きさで持ち運びが可能です。

いつもとは一味違う焚火ライフを楽しんでみて。

フローガ L
17,160円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak
※TAKIBIタープオクタの下では使用しないでください。

【レビュー】
数本の薪に着火せて更に薪を投入！驚いたことに火吹き棒を全く使わずどんどん燃えます。白い煙もほとんど出ず煙たくないです。途中昼寝で火が消えかかりましたが薪を投入するとすぐ燃え上がります。
帰宅後妻から「焚火しなかったの？」と聞かれるほど焚火臭がなかったです。自分でも最高に良い買い物でした。

【第8位】チタンシングルマグ 300

サイズ76.2mm×82mm、重量50gの、軽量かつ丈夫なチタン製マグカップ。何を飲むにもちょうど良い300mlサイズで、アウトドアシーンはもちろん、職場のデスクや自宅でも活用できます。

カップの淵にはカール処理が施され、なめらかな口当たりが楽しめます。横のハンドルは収納時には折り畳め、使用時には握りやすい形状に。

スタイリッシュなデザインなので、プレゼントにも良さそうですね！

チタンシングルマグ 300
2,420円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
まずカッコいい！！
大きさもいいし、雑に扱っても大丈夫なので安心です。

【第7位】HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.

920×1,160cmサイズのシールド加工された大型タープ。美しさと有効面積の広さの2つを両立させた、シェルターやテントにしっかりリンクしてくれるタープです。3,000mmミニマムという耐水圧も特徴の1つ。

シールド加工された生地は遮光性が高く、加工が施されていないタープよりも体感温度が低くなるので、夏キャンプもより快適に楽しめるようになるんです。

開放感に優れ、4〜6人のリビング、キッチンシステムをレイアウトすることも可能。簡単設営で、キャンプ初心者にもおすすめですよ。

HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.
43,780円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
テントとタープをいろいろと検討する中で、初めてプロシリーズのタープを購入するのは早いかなぁとも思いましたが、設営も簡単で初心者の私でも妻と2人で設営ができました。
影も濃くて、これからの季節にばっちしのキャンプギアとなりました。
大きさはかなり大きいのでキャンプ場のサイトの大きさは事前にチェックが必要

【第6位】エントリーIGT

865×440×400（h）mmと使いやすいサイズの「エントリーIGT」。「アイアングリルテーブル」の機能を備えながらも、価格はリーズナブルに抑えられたモデルです。

天板を外すことで中にバーナーやBBQ-BOXがセットできるなど、目的に合わせたレイアウトが楽しめます。また、「マルチファンクションテーブル」などにも対応しており、シチュエーションに応じて自在に拡張することも可能。短辺の穴にピンを差し込むだけで、簡単に連結できますよ。

地上高400mmと、同社のローチェアショートとマッチングする絶妙なサイズ設計。ロースタイルで快適な食事が楽しめますね。

テントサイトにも馴染みやすいシンプルなデザインもGOOD。

エントリーIGT
18,480円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
人数に合わせてファンクションテーブルを連結して使っています。
天板を含めてしっかりしているため、やや重いですが、車で運搬するなら問題なし。
1年以上使っていますが、耐久性も十分です。

【第5位】焚火台Lスターターセット

焚火台、焚火台ベースプレートL、炭床Pro L、焚火台L コンプリート収納ケースが一緒になったスターターセット。シンプルな開閉機構にタフなステンレス材質、そして剛健なスペックを備えた、キャンプ初心者におすすめの焚火台セットです。

逆四角錐形状のシルエットで、開いて置くだけの簡単設営。ステンレス素材で焚火の高カロリーにも負けず、高い耐久性も備えています。

焚火を豪快に楽しむことはもちろん、炭火料理を楽しむためのオプションも充実。別売りの『焚火台グリルブリッジ L』を付ければ、肉や野菜などを焼いてBBQも楽しめますよ。これぞキャンプの醍醐味！

焚火台Lスターターセット
27,280円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
夫婦二人なのでMでBBQして、Lで焚火、ダッチオーブンなどに利用してます。
ワイルドに使用しても頑丈だし、この重量感がたまらない。

【第4位】フィールドブロワ

火おこしやテントの水滴飛ばしなど、フィールドのさまざまなシーンで活用できるブロワ。風量は3段階で調節でき、最大3.2立方メートル/分の威力を発揮。サイズ517×156×210mmと小さいながらもパワーがあり、1.3kgの重さで持ち運びも楽々。1台あるだけで一層キャンプが快適になりますよ。

先端を吸気口に付け替えれば、テントに入った砂やゴミなどを吸う簡易掃除機としても活躍。テント内にあっても違和感のない、落ち着いた色合いもポイントです。専用の収納ケース付き。

フィールドブロワ
13,090円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
バッテリーがフィールドファンと兼用できるので、バッテーリーのみ購入して、充電器は兼用するのが経済的と想います。結構パワーがあるので落ち葉を処理するのには助かります。テント内の掃除にも便利です。多分スキーやスノボーの雪を取り除くのに良いかも知れませんね。

【第3位】ローチェア30 カーキ

サイズ58×65×86cm、重量3.6kgのシンプルなローチェア。

一度座ると立ち上がりたくなくなるような、絶妙なリラックス感が人気の秘密！　食事も作業もしやすい安定感で、自宅用としてもおすすめのチェアなんです。

肘掛けには竹集成材を採用。温かみのあるデザインが視覚的にも美しく、快適な座り心地をサポートしてくれます。

また、16×18×101cmとコンパクトに収納できるのもポイント。中央収束なので、畳んだ状態でそのまま楽に持ち運びができますよ。専用の収納ケースも付いています。

ローチェア30 カーキ
17,600円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
「座ったら立ちたくなくなる」を店頭で体験してから"憧れ"だったローチェアをついに購入。
他の方のコメントにもあるように"きちんと修理"して頂ける魅力があるチェアです。
他社チェアを複数修理に出していますが、購入価格より高い修理費(新品で返ってくる)に疑問を感じていました。これから長く使えるローチェアを最初から買っておけばよかったと後悔しています。

【第2位】エントリー2ルーム エルフィールド

長辺600cmとゆったりサイズの、ファミリーキャンプにも大活躍する2ルームシェルター。エントリーキャンパーにとって必要十分な機能性のみに絞り込まれているので、シンプルな構造で設営しやすく、リーズナブルな価格で展開されています。

リビングスペースとベッドルームをレイアウトしたオールインワンスタイル。設営が一度で済むので、テントとタープを個別に張るのに比べて大幅な時間短縮が可能です。

全方向にウォールを持つ設計なので、外からの風や雨、冷気の侵入を防ぎ、寒い季節も快適に。大型のメッシュパネルによって、さまざまな天候に対応してくれますよ。

開放的な空間が心地良く、4人で集まっても窮屈さを感じることなく楽しめます。どれを買ったら良いか迷っている人こそチェック！

エントリー2ルーム エルフィールド
87,780円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak

【レビュー】
家族で初キャンプをするのに購入しました。大人2人子供６歳と4歳で使用しても充分な広さでした。入り口をポールで跳ね上げて設営したらテントへの出入りが楽でした。

【第1位】スノーピークコット ハイテンション

200×65×32（h）cmと、大人1人が横になるのに最適なサイズに仕上げられたコット。荷重がかかることでシートが引っ張られ、使う人の体重にあわせて常に保たれたテンションが快適な寝心地を提供してくれます。

上高32cmと、腰かけるにも、寝ている状態から靴を履くにもスムーズな高さ。キャンプや、庭、ベランダでの眠りが、ぐっと贅沢になりますよ。体を預ける瞬間の浮遊感を、ぜひ体感してみてください。

スノーピークコット ハイテンション
43,450円（税込）
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja

【レビュー】
品質、寝心地共にとても満足しているので追加購入しました。

※2021年7月13日時点における「アウトドア用品のランキング」をもとに紹介
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja

※2021年7月13日時点の情報から、完売品をのぞいた商品を掲載しています。記事公開後に完売する商品もございますことをご了承くださいませ。
※商品名、価格、仕様、発売時期、品揃え等は変更される可能性があります。

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	ひつじ ヒツジ／ライター
	韓国ドラマにハマったことがきっかけで、韓国文化全般に興味津々。推しドラマは「太陽の末裔」、「星からきたあなた」。絶賛おすすめ募集中です。あと、ほどよく辛くておいしいものが好きです。 著者のプロフィールを詳しく見る

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