ドイツ生まれの情報共有デジタルカード

「My Taag」は、INE、Twitter、Facebook、Instagram、TikTokなどのSNS情報を始め、eメールや携帯電話番号、アクセス地図などを、一瞬・一括でまとめてシェアできるデジタルカードです。

ドイツで話題を集めた同カードが、この度、日本進出の足掛かりとして、クラウドファンディング「CAMPFIERE（キャンプフィヤ―）」で支援募集をスタートさせました。

安全＆簡単に情報をシェアできる！

「Taag」または「Taag Card」を手に入れたら、サインインしてSNSなどのシェアしたい情報を登録。Taggをスマートフォンの背面に貼り付けておけば準備完了です。

あとは、スマートフォンまたはカードをかざすか、カード記載のQRコードを読み取ると、登録しておいた情報を相手にシェアできるという仕組みです。

共有情報もコントロールできる

シェアしたい情報だけを選んで登録できるのも便利なところ。さらに、登録情報はいつでも更新・変更でき、アップデートされた情報が即時に相手に反映されるのも安心できるポイントですよね。

これを活用すれば、相手の情報をスマートフォンに手入力する必要もなくなることはもちろん、情報変更のたびに必要だった名刺交換の手間も省けるはず。

ニューノーマル時代のビジネスツールとしても活用できそうですよね！

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	ノーヴィス編集部 編集者／ライター
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