ランタンが飾れる「火喜小森」

「LSAP（エルサップ）」が応援購入サイト・Makuakeでプロジェクト展開中なのが、ユニークなコンセプトのもとに制作されている焚火台『火喜小森』。「火を飾る焚火台」として、デザインはもちろん、燃焼効率、火の立ち上がり方、光の漏れ方を考え抜かれた逸品とされているのです。

朝霧高原の霧と開拓者たちの結束を表現

火喜小森は、高性能レーザー加工によるモダンな柄が大胆に落とし込まれているのも見どころの一つです。静岡県・朝霧高原の代名詞「霧」と、開拓者たちの結束を表現し、下部には底部には富士山の陰影が浮かび上がるデザインも施されています。

暗闇で眺める・温まる焚火台

こだわりのデザインシルエットと光の漏れ方によって、温まったり調理するだけだった焚き火が、まるでアートのような存在に。もちろん、周囲への熱の放出も申し分なしなので、実用性を犠牲にしていないのもポイントです。薪をくべるだけでなく、ランタンを入れてムードを楽しむのもよさそうですよね！

黒炎・白炎の2種をラインナップ

同焚火台は、錆に強いステンレス420を採用した「白炎」（厚さ2mm・重量約3kg）と、黒皮による「黒炎」（厚さ2.3mm・重量約3kg）の2種をラインナップ。どちらも、22 cm（縦）×22 cm（横）×43cm（高）サイズと、テントサイトで程よい存在感を演出してくれるサイズとされていますよ。

オプションでキャンプ飯もおまかせ

4mmの鉄板、五徳、中板の3点セットがオプションで用意されているのもうれしいところ。焚火を楽しみながら、鉄板料理やケトルでの湯沸かしも大丈夫。中板を使って上げ底すると積みの焚きつけも楽になりますよ！

『炎喜小森』は、応援購入サイト・Mauakeにて、2021年6月29日（火）まで応援購入を募集中です。美しい炎を満喫できるちょっと自慢のギアになりそうな逸品。持ち運びや収納に便利な折り畳み式とされているので、あなたのギアコンテナに仲間入りさせてみてはいかがでしょうか？

＞＞＞Makuakeで炎喜小森の詳細をチェック！

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