POSTED BY 青山沙羅掲載日 JUN 8TH, 2021
「掃除は苦手」だからラクチンに!米在住者が解くアメリカの人気・優秀洗剤と生活用品
アメリカのスーパーやドラッグストアで山のように積まれている洗剤は、種類がかなり多くあります。渡米当初は筆者もどれが何なのだか、よくわかりませんでした。
そこで今回は、おすすめや人気があるアメリカの洗剤や生活用品について、NY在住歴12年の筆者が自身の使用感とともに紹介します。
目次
筆者はカリスマ主婦でもなければ、お片づけのプロでもなく、「掃除は苦手」な人です。しかしながら、アメリカは筆者のような横着者が集まるのか(笑)、「こんなに簡単に」、「ラクチン」、「力要らず」などをセールスポイントにする掃除洗剤や用品が多数。掃除に対して苦手意識があっても、「よっしゃ、いっちょやったるか」と思わせる洗剤やグッズがあるのです。
【掃除用洗剤・グッズ】自然派が主流に
アメリカの洗剤は、ケミカルで匂いの強い印象がありますが、現在人気のあるのは自然の素材を使った「自然派洗剤」。自然派やエコでも割高ではなく、通常洗剤の価格と変わらないものも多いのです。
マルチクリーナー(万能洗剤) 基本の1本はお気に入りを
掃除するのに、「基本となる1本」ですね。まず、マルチクリーナーがあれば、リビング・キッチン・バスルーム・ガラス磨きなどすべて事足ります。それだけに、気に入ったものを使いたいもの。日本でも強い化学洗剤が苦手だったので、匂いがきつくなく、使用感の良い自然派洗剤を愛用。
自然派洗剤のブランドは、キャンディーカラーで甘い匂いのMethod、アメリカの主婦が化学洗剤を嫌って作ったMrs.Meyer's、7世代先(セブンス・ジェネレーション)のことを考えたSeventh Generation’sなどがあります。筆者の場合、Method→Ever Springとブランドを変えているので、次は、Mrs.Meyer'sかなと思っています。
Ever Spring 公式サイト
https://www.target.com › everspring
マルチクリーナー https://www.target.com/c/cleaning-supplies-household-essentials/-/N-5xsyyZzag5nZgl7n0Ze89hy?Nao=0
【筆者のおすすめするポイント】
●米スーパーマーケット Target(ターゲット)のオリジナルブランドなのか、価格が手頃(容量1リットル弱で、税別2.99ドル 2021年6月現在)
●匂いが甘すぎなく、飽きがこない(レモンミント、マンダリンジンジャー、シトラスバジルなど)
●洗剤が後に残らず、さっぱりと拭き上がりが良い
●ボトルのデザインがシンプル(アメリカの洗剤のデザインは強烈で煩いものが多い)
Mr. Clean シートタイプ マジックイレイサー(メラミンスポンジ) ふきん代りに使って、細かい部分もきれいになる
アメリカで掃除といえば、全身白のお召し物に眉毛まで白い、純白のMr. Clean(ミスター・クリーン)。なかでもイチオシは、マジックイレイサー。日本でいう激落ちくんですね。あると便利なのが、1枚ずつ剥がせる薄型シートタイプ。
Mr. Clean 公式サイト https://www.mrclean.com/
Magic Eraser Sheets(シートタイプ マジックイレイサー)
https://www.mrclean.com/en-us/shop-products/sheets/magic-eraser-sheets
【筆者のおすすめするポイント】
●細かく拭きにくい場所や隙間も、薄型シートで綺麗になります。「電子レンジの中」、「水道の蛇口や水回りの細かい場所」、「ガスコンロ周り」、「冷蔵庫のハンドル・パッキン」など。
●汚れたら洗いながら使い、最後にはゴミ箱へ。
ガラスクリーナーなど 鏡やガラスを綺麗に
鏡やガラスを汚くしていると、悪いことが起こるという迷信があるそうです。
アメリカでは、ガラスクリーナーといえば、青い液体のWindexが有名。過去に数度使いましたが、ケミカルな匂いとさっぱり拭き上がらない感触が苦手。現在は、お酢が主体の透明のガラスクリーナー、コロナ対策用(?)の黄色い殺菌用クリーナーがありますが、筆者は未使用です。
自然派洗剤からもガラスクリーナーが出ていますが、筆者はマルチクリーナー(万能洗剤)で済ませてしまいます。
Ever Spring 公式サイト
https://www.target.com › everspring
ガラスクリーナー https://www.target.com/b/everspring/-/N-gl7n0Znx1sy?Nao=0
バスタブ・タイル用(バスルーム用)
https://www.target.com/b/everspring/-/N-gl7n0Znbr9x?Nao=0
ブリーチ(漂白剤) カビをやっつける
バスルームのタイルのパッキンや水回りなどにカビが生えたら、ブリーチをスプレー。筆者は、ターゲット(米スーパーマーケット)のスプレータイプのブリーチ(税別2.49ドル 2021年6月現在)を愛用。
ターゲット 公式サイト https://www.target.com
All-Purpose Cleaner with Bleach(掃除+漂白剤)
https://www.target.com/p/all-purpose-cleaner-with-bleach-32oz-up-38-up-8482/-/A-14694531
【筆者のおすすめするポイント】
●漂白剤は、Bleach(ブリーチ)と言います。個人的にブランドは気にしてなく、あまり強いのが嫌なので、価格が手頃な米スーパーマーケット Target(ターゲット)のオリジナルブランドを使用。
アメリカの漂白剤といえば、Clorox(クロロックス)が有名
アメリカの漂白剤といえば、Clorox(クロロックス)が有名。一般家庭でも、レストランやビル掃除にも必ず置いてあります。
Clorox 公式サイト https://www.clorox.com
スプレー漂白剤 https://www.clorox.com/products/clorox-clean-up-cleaner-bleach/original/
落ちない泥汚れや血液のシミ、まな板や食器の漂白に使うことが多いようです。かなり強いので、筆者は使ったことがありません。
筆者の場合、漂白は後に説明する「酵素系漂白剤 オキシクリーン」を使用します。
Clorox 公式サイト https://www.clorox.com
液体漂白剤 https://www.clorox.com/products/clorox-disinfecting-bleach/
ウッドフロア用 木材の床や家具に Murphy(マーフィ)が有名
手入れをしたウッドフロア(木材の床)は、ピカピカで気持ちの良いもの。ウッドフロアや木材の家具の手入れには、MurphyのOil Soapが有名です。
Murphy 公式サイト https://www.murphyoilsoap.com
ORIGINAL FORMULA OIL SOAP https://www.murphyoilsoap.com/products/original-oil-soap
【筆者のおすすめするポイント】
●ウッドフロアは艶が出ると、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。
●木製の家具もピカピカに(高価な家具は、使用法を確認の上自己責任で)。
【酵素系漂白剤】Oxi Clean(オキシクリーン)が絶対おすすめ
日本でも「オキシ漬け」という言葉が流行っているように、アメリカでも定着した人気。洗濯、食器漂白、バスルーム、キッチンなどあらゆる掃除に使えます。アメリカではクロロックスというブリーチがあるのですが、強過ぎて食器には使いたくなかったので、食器の漂白に使えることがうれしかったですね。
粉末のオキシは「40~60℃のお湯」に溶かして、浸けるのがポイント。シンクで食器を浸けると、コーヒーカップの茶渋やグラスがピカピカに、バスタブ(風呂桶や周辺小物も一緒に浸けると便利)もスッキリ綺麗になります。筆者は、シンクやバスタブに使用したオキシの水は、全部は流さずに、拭き掃除に使います。換気扇の油汚れやホコリ汚れ、冷蔵庫やドアの手垢など、簡単に綺麗に落ちます。
スプレータイプは、油汚れやシミのついた服にスプレーしてから、洗濯機に入れると綺麗になります。こちらも必需品。
Oxi Clean 公式サイト https://www.oxiclean.com
粉末タイプ https://www.oxiclean.com/en/products/stain-fighters/oxiclean-versatile-stain-remover
洋服の汚れ落とし スプレータイプ
https://www.oxiclean.com/en/products/stain-fighters/oxiclean-laundry-stain-remover-spray
【筆者のおすすめするポイント】
●洗濯、食器漂白、お風呂、キッチン、フロアなどすべての掃除に使えます。
●20分〜数時間ほど40~60℃のお湯に浸けておくだけで、簡単。
●油汚れ・ホコリ汚れ・手垢が綺麗さっぱり落ち、新品のようにピカピカに。
●寝る前や外出前に浸けておくと、時間のロスなし。
【食器用洗剤】手荒れしない自然派がおすすめ
アメリカの食器用洗剤では、香りが強いPalmolive、汚れが落ちないAjax、あひるの子のマークがついたDAWNが有名。しかしながら、筆者はいずれも苦手。
手荒れのしない、自然派洗剤を選んでいます。毎日使うものなので、飽きのこないよう、香りや気分でブランドはチェンジ。筆者は、自然派ブランドでも強く感じるので、そのまま使わず、水で薄めて使用しています。
Mrs.Meyer's 公式サイト https://www.mrsmeyers.com
食器用洗剤 https://www.mrsmeyers.com/product/dish/
Method 公式サイト https://methodhome.com
食器用洗剤 https://methodhome.com/product-category/dish-cleaners/#dish-soap
【筆者のおすすめするポイント】
●アメリカの有名ブランド(Palmolive、Ajaxなど)は、匂いが強く、洗い上がりがスッキリせず、手荒れする場合が多いので、自然派洗剤がオススメ。
●価格は、自然派洗剤の方が安いかも?
【風呂用洗剤】一番嫌いな掃除場所はMr. Clean(ミスタークリーン)で
ほとんどの方が苦手とするのではないかと思えるバスルームの掃除。力も要るし、石鹸カスや垢の汚れ、カビなどを落とすのにうんざりしますよね。
筆者が特に苦手なのが、バスタブ掃除。いろいろな洗剤を使ってもスッキリしない悩みを解決してくれたのが、Mr. Clean(ミスタークリーン)のバス用マジックイレイサー(ラベンダーの香り)です。水に濡らしながら使うと、紫色の部分から、ラベンダーの香りの洗剤が出てきます。従来のバス用マジックイレイサーより、レベルアップしており、悩んでいたバスタブの黒ずみがスッキリきれいに。
Clean Freak(クリーンフリーク)は、テレビのCMで洗脳され、買いに走りました(笑)。ミスト状のスプレー洗剤で、マルチクリーナー(万能洗剤)。筆者はバスルームに置いて、バスルーム専用にしています。
Mr. Clean 公式サイト https://www.mrclean.com/
Clean Freak(マルチクリーナー) https://www.mrclean.com/en-us/shop-products/multi-purpose-sprays
【筆者のおすすめするポイント】
●ミスト状のスプレータイプで、使いやすい。
●逆さにしてもスプレーできる画期的なボトル。
●スプレーして待つ必要がなく、すぐに汚れが拭き取れる(ただし、ケミカルな感じが強いのであまり頻繁に使いたくない)。
Magic Eraser Bath with Febreze Lavender Scent(風呂用洗剤カス・垢落とし)
https://www.mrclean.com/en-us/shop-products/magic-erasers/magic-eraser-bath-with-febreze-lavender-scent
【筆者のおすすめするポイント】
●数あるMr. Cleanのマジックイレイサーのなかで、ピカイチ。バスタブの石鹸カスや垢がきれいに落ちて、バスタブが白くなり感激。
●スポンジが小さくなったら、シャワーや蛇口まわりの細部を掃除して終了。
●ケチって、スーパーマーケットのオリジナルブランドを買ったら、段違いにレベルが落ちる。”Magic Eraser Bath with Febreze Lavender Scent”が間違いなく、筆者の必需品。
【洗濯洗剤】有名なのはTide(タイド)
アメリカで洗濯洗剤といえば、オレンジ色のパッケージのTideが最も有名。汗と泥まみれになるプロフットボールチーム(NFL)がパートナー提携を組むほど洗浄力に優れています。3または4インワン(洗剤、汚れ落とし、色落ち防止、柔軟剤などの3〜4種類の成分)のポッズ(日本ではジェルボール)は、軽くて扱いやすく便利。他のブランドに比べ、ダントツに洗濯物が白くなります。
Tide 公式サイト https://tide.com/
ポッズタイプ ジャー入り https://tide.com/en-us/shop/type/laundry-pods
【筆者のおすすめするポイント】
●ランドリーへ行く時、数個を持っていけばいいので、軽くて楽。
●他の洗濯洗剤に比べて、ダントツの汚れ落ち。
●さまざまな柔軟剤の香りや無香料、頑固な汚れ用、オキシ入り、スポーツをする人用(汗と匂いを取る)など、目的別に種類が豊富。筆者は、Spring Meadowの香りがお気に入り。
ポッズ(日本ではジェルボール)は、ジャーに入ったものもあれば、袋に入ったものもあります。
Tide 公式サイト https://tide.com/
従来の液体洗剤も、もちろん出ています。アメリカの洗剤はいずれも容量が多くて、買い物時は重くて持ち帰るのにクタクタ。筆者は液体洗剤よりずっと軽いポッズ(日本ではジェルボール)が好きです。
Tide 公式サイト https://tide.com/
液体洗濯洗剤 https://tide.com/en-us/shop/type/liquid
柔軟剤 有名なのはDowny(ダウニー)
柔軟剤といえば、ブルーのボトルに女の子の写真がついた、Downy(ダウニー)が有名。女の子の顔は時代に合わせて、微妙に人種が変わっており、少し前まではラテン系の女の子でした。
筆者は柔軟剤が入ったポッズ(日本ではジェルボール)を使用しているので、現在は使っていません。
Downy 公式サイト https://downy.com/
柔軟剤 https://downy.com/en-us/fabric-softener/downy-ultra-liquid
【筆者のおすすめするポイント】
●独特の香り(甘めのフローラル系で長く残る)は、「アメリカを代表する香り」の一つと言えそうです。
【トイレットペーパー】有名なのはScott(スコット)
トイレットペーパーで有名なのはScott(スコット)。アメリカのトイレットペーパーは高い割に低品質なものが多いのですが、Scott(スコット)は巻きもしっかりしていて高品質。
Scott 公式サイト https://www.scottbrand.com/
トイレットペーパー https://www.scottbrand.com/en-us/products/scott-1000-toilet-paper
【筆者のおすすめするポイント】
●紙の巻きがしっかりしていて、高品質(米製はゆるゆるの巻きが多い)。
●クマのキャラクターのCharmin(チャーミン)は紙質が柔らかめで、Scott(スコット)の紙質は固め。
【ペーパータオル】有名なのはBounty(バウンティ)
ペーパータオルで有名なのは、Bounty。紙質がしっかりしていて、洗っても使えます。アメリカでは、手拭き、掃除の際に雑巾代わりにと使う機会が多いです。ブランドものだけにお値段は高め。
Bounty 公式サイト https://bountytowels.com/en-us
ペーパータオル https://bountytowels.com/en-us/shop-products/bounty-select-a-size
【筆者のおすすめするポイント】
●他のブランドに比べ、紙質や耐久性に優れている(値段も高い)。
●掃除のみならず、カメラや眼鏡のレンズ拭きにも良い。
ペーパータオルは、Scott(スコット)からも出ています。スーパーの売り場ではトイレットペーパーの近くに置いているので、間違えないように注意。トイレットペーパーを買ったつもりが、ペーパータオルだったなんて事態になると困りますよね。
Scott 公式サイト https://www.scottbrand.com/
ペーパータオル https://www.scottbrand.com/en-us/products/scott-paper-towels?productCategory=kitchenProduct
【ゴミ袋】有名なのはGlad(グラッド)
現在ニューヨーク市はレジ袋全面廃止となり、お買い物にはエコバッグが必要になりました。困るのがレジ袋をゴミ袋に出来なくなったので、現在はゴミ袋を買う必要があること。
ゴミ袋で有名なのは、Glad。レジ袋とほぼ同じ大きさのものは、4ガロンの小サイズ。
Glad 公式サイト https://www.glad.com
Trash Bags 家庭用ゴミ袋(小サイズ 4ガロン レジ袋とほぼ同じ大きさ)
https://www.glad.com/trash/small-bags/small-garbage-scented-bags-fresh-clean-scent/
【筆者のおすすめするポイント】
●アメリカのゴミ袋は大きいものが多いので、小サイズがあるのは助かります。
●筆者はファブリーズの香り付きが好きですが、無香料もあり。
一部になりましたが、アメリカ生活で人気のもの、優秀な洗剤と生活用品を紹介しました。あまりにも多くさまざま出ているので、渡米当初は洋服のシミ抜きスプレーを掃除用洗剤かと思って使っていた筆者(恥)も、少しは知識がついてきました。
掃除が得意でなくても手抜きができる、あるいはやる気が起こる洗剤やグッズがアメリカにはいろいろあります。日本でも買えるものがあるので、見かけたら試してみるのも良いかもしれませんね。
[Photos by Hideyuki Tatebayashi & Sara Aoyama] Do not use images without permission.
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青山沙羅 | |
はじめて訪れた瞬間から、NYにひと目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、2009年ついに上陸。 旅の重要ポイントは、その土地の安くておいしいものを食すこと。 特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、「やられたら、やり返せ」。 プロ・フォトグラファーの夫とNYでふたり暮らし。共同著書『いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日(PIE International、2020年3月)』。 |
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