おうちDIYが捗る革新的なグルーガン

外出自粛に伴って、自宅でのDIYや小物制作に目覚めたという人も多いはずですよね。今回紹介する「Wowstickミニホットグルーガン」は、ユーザー目線を徹底的に追求したプロのデザイナーやエンジニアによって開発された革新的なグルーガンです。

117×43×25mmのポケッタブルな小ささや、アルミ合金素材による上品なデザインで、思わず「欲しい！」と唸ってしまう仕上がり！　ワイヤレス仕様＆106gの軽量ボディなので、煩わしい取り回しや不便さが一発解消。瞬間的な加熱や液だれ防止機能などの安全面もばっちりなのもうれしいところですよね。

4ステップ＆瞬間加熱ですぐに接着可能

もちろん、一般的なグルーガンと同様に、紙、布、プラスチック、木材など、さまざまな物を貼り付けたり固定したりするのに活躍させられます。

同梱のグルースティック（7×25mm規格・市販のグルースティックにも対応）を充填したら、本体のスイッチを押して電源をオン。滑り止め付きレバーを押せば、グルーが押し出されるので、あとはペン感覚で塗布するだけと、手軽に使用できるのもポイントです。

また、超高速加熱チャンバー内蔵なので、加熱時間はたったの15秒。最高温度の160℃まで瞬時に到達するので、無駄な待ち時間を省略してスムーズで効率的な作業が実現できるのです。

レバー式＆1mmノズルで液だれを防ぐ

グルーガンユーザーにとっての1番の悩みといえば、手が汚れてしまうことではないでしょうか。レバー式の「Wowstickミニホットグルーガン」ならそんな問題も解決です。

レバーがグルースティックを押し出しているときにだけグルーが出る設計とされているので、思わぬ液だれも漏れもありません。

また、1mmノズル採用によりグルーの出し過ぎを防止してくれるのも特徴の一つです。液だれを防ぐだけでなく、いつでも使いやすい量にセーブすることができるので、作品作りを失敗する心配もなくなりますよね。ノズル基部のシリコンカバーでやけどを防いでくれるので、安心して使用することができますよ。

ワイヤレス仕様で120分稼働

前述した通り、同アイテムはワイヤレス仕様とされています。コンセントコードが邪魔で作業が滞るなんていうことも防げ、快適に作業を進められるのです。

稼働のための電源は、Type-Cの充電ポートで充電できる2,000Ahの内蔵バッテリー。2.5時間の急速充電で連続2時間使用することが可能です。過電流保護や過電圧保護をはじめ、10分後に自動で電源がオフになる自動停止機能や、電源の消し忘れによるやけどを未然に防いでくれる安全ロックなど、十分な安全機能も備わっていますよ。

キャップまでも有効活用

作業に夢中になりすぎて「いつの間にかグルーが切れていた・・・」なんていうトラブルもグルーガンあるあるですよね。同アイテムのキャップ裏には、そんな悲しい思いを回避できる工夫も施されています。最大3本までグルースティックを収納できるので、いつでもスムーズな充填をサポートしてくれますよ。21色×100本のグルーステックが同梱されるので、カラフルなクラフトにも挑戦してみてくださいね。

■Wowstickミニホットグルーガン
・内蔵バッテリー：2,000Ahリチウム電池
・加熱時間：15秒加熱
・定格電力：8W
・連続稼働時間：2時間
・バッテリー電圧：3.7V
・グルースティックサイズ：7×25mm
・動作温度：160℃
・本体サイズ：117×43×25mm
・重さ：106g
・定格入力：DC 5V1A
・充電時間：2.5時間
・生産地：中国

2021年7月30日（金）まで支援募集！

今回紹介した「Wowstickミニホットグルーガン」は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」にて2021年7月30日（金）まで支援が募集されています。おうち時間の充実のためにも試してみてはいかがでしょうか。

■15秒スピード加熱！アウトドアやDIYで大活躍する「高性能ペン型グルーガン」
・目標金額：200,000円
・支援金額：980～25,520円
・リターン：Wowstickミニホットグルーガン
＞＞＞詳細はこちらから

クラウドファンディングとは？

「新しいモノやコトを創出したい。でも資金調達が難しい・・・」そんな想いを持った人達のプロジェクトを、インターネットを介して後押しできるサービスです。

「群衆（クラウド）」と「資金調達（ファンディング）」の組み合わせから「クラウドファンディング」という言葉が生み出されました。起案者がサイト上でプロジェクトを展開し、それに魅力を感じた人（支援者）がモノやコトを購入することで同プロジェクトに支援できる仕組みです。

これまでは、「金融機関からの融資」や「投資家などからの出資」に頼ることが一般的でしたが、手軽でスピーディに資金を調達するための手段として、クラウドファンディングの活用が盛況になってきたのです。拡散性の高さやテストマーケティングにも有用であることも魅力の一つではないでしょうか。

これまで埋もれてきたような起案者が描く未来をみんなで支援する。支援しながら新しいモノやコトを一足先に体験する。そんなニューノーマルな体験がインターネットを使って誰でもできる世の中になったというわけですよね。

取材協力：CAMPFIRE

	ターキー ライター／銭湯好き
	毎日納豆を食べている納豆大好き人間です。納豆を使ったおいしいレシピなどありましたら教えて下さい。週一で銭湯にいくことがルーティーンです。 著者のプロフィールを詳しく見る

関連するカテゴリー

• ライフスタイル
• DIY
• 家電