POSTED BY 北 秀昭掲載日 MAR 30TH, 2022

電動バイクデビューに最適!「ダートフリーク ヨツバモト WOOF」を徹底解説

豊富なバイク用パーツ&アイテムをリリースする「デイトナ」のグループ会社「ダートフリーク」が開発・設計した子ども用電動バイク「ヨツバモト WOOF(ウーフ)」。同車は日本だけでなく、世界にも拡大中の小さな競技用&遊戯モデルです。振動や排気音のない電動バイクは、エンジン車に比べてとても親しみやすいのがポイント。このイメージをキッズ用の電動バイクへと見事に落とし込んだWOOFを紹介します。

目次

ダートフリーク ヨツバモト WOOF16…19万3,600円(税込)

対象年齢の目安:7才~ 品番:YB65-1160

サーキット(舗装路)走行の模様

ダートフリーク ヨツバモト WOOF20…19万8,000円(税込)

対象年齢の目安:9才~ 品番:YB65-1200

キャンプ場などでも楽しく遊べます(一般公道走行不可のため私有地に限る)

キックスターターを踏み下ろす、もしくはセルフスターターボタンを押してエンジンを始動すると、エンジンノイズや排気音が轟く。そしてスロットルを開けるごとにエンジン音や排気音は高まり、ライダーのヤル気を駆り立てる…。

バイクの魅力はこんなところにもあるのですが、子どもにとってはやや敷居の高いのもまた事実。そこでおすすめなのが電動バイクです。写真のWOOFシリーズは、エンジン搭載バイクのように重たくなく、振動や音もなし。足でこぐ必要がなく、一般的に自転車よりも早く乗れてしまうフレンドリーさで、身体の小さな子どもでも楽しく遊べるのが魅力です。

オフロード場を走行中

アルミフレームやリチウムバッテリーを採用することにより、WOOF 16で自転車並の24.5kg、WOOF 20で26.5kgという軽さを実現。これはエンジン搭載の子ども用50ccバイクの約半分の重量です。軽量であることによって、思い切った地形や走りにも気軽に挑戦することができます。

トライアル遊びの模様

WOOFシリーズはキッズ用自転車にも採用の、16インチホイールと20インチホイールの2種類をスタンバイ。年齢や身長に合わせてセレクト可能です。

(写真左)前後16インチホイールのWOOF16 (写真右)前後20インチホイールのWOOF20

オフロード走行とトライアル走行の両方に対応

同車は定格電圧を48V、定格出力を750W(瞬間最大1500W)に設定した、競技用ならではのパワフル仕様。アルミフレームやスポーティな前後サスペンション、強靭な前後ディスクブレーキを備え、子ども用ながら本格的なライディングにも対応しています。

電動モーターは、鋭利な回転物であるチェーンとスプロケットを使わない、リアホイールにモーターを内蔵したインホイールモーター式を採用。これにより、転倒の際に身体や衣服の巻き込みによるケガのリスクも少なくされているのです。

WOOFはスイングアームの取り付け位置を最適化することで、荒地を走る「モトクロス」と、足を着かずに凹凸を走破する「トライアル」の2つに対応。1台でさまざまな遊び方を体験できる仕様に設計されています。

大切なバッテリーを保護するべく、厚さ3mmの頑丈なアンダーガードも装備。もしも岩や丸太を乗り越える際にぶつかってしまっても、前方からの衝撃が斜めに逃げるように形状が工夫されるなど、設計も本格的です。

例えば、モトクロス仕様からトライアル仕様へのコンバート作業は、5分~10分もあれば完了。走行シーンによって、簡単に使い分けることができそうですよね。

写真はモトクロス仕様。ホイールベースが長く、キャスターが寝ており、フットペグは前寄りの設定。スピードを出したライディングに最適
写真はトライアル仕様。ホイールベースが短く、キャスターが起きており、フットペグは後寄りに設定。フロントアップ(ウイリー)などのアクションライディングに最適

【無段階のパワー調整機能付き】走行モード変更も自由自在

調整ダイヤル1つで、無段階のパワー調整が可能

WOOFは電動バイクならではの強力な加速を発揮しますが、初めてバイクに乗る子どもたちへの配慮も忘れてはいません。調整ダイヤルにより、容易に最高速と加速を同時に調整可能。MAXパワー設定で、最高速度は40km/h。ダイヤルを一番左に回した最小パワー設定では、小走り程度の約10km/hに抑制できます。

また、スイッチで2種類のトラクションモードに切り替えることもOK。「晴れモード」はドライの舗装路での使用を想定した、本来の加速を存分に味わえるスポーティなもの。一方「雨モード」は、ウェットの舗装路やオフロード路面でのトラクションを重視し、穏やかな発進になるようにセッティング済みです。

【こだわりのキッズ仕様】充電は家庭用100Vで約3時間

WOOFのスロットルは子どもたちの小さな手に合わせた、こだわりの小径専用設計。大人用のグリップサイズは通常φ31.5mm前後ですが、子ども用のWOOFはφ26.5mmに設計。ブレーキレバーも子ども用​サイズに設計されています。

左右のグリップや前後用ブレーキレバーのサイズはキッズ用に設計

リチウムイオンバッテリーは、短時間でバッテリー交換ができる、着脱しやすいスライドイン式を採用。連続走行時間の目安は、体重60kgの大人が乗車してフルパワーモードで約1時間。体重の軽い子どもたちがパークで遊ぶ分には、ほぼ1日近く走行が可能です(走行状況等により異なります)。

バッテリーはメインフレーム下にレイアウト

充電時間は家庭用の100V電源で約3時間。予備のバッテリーを用意しておけば、走行時間や走り方を気にすることなく、思う存分楽しめます。

バイクは「どういう乗り方・扱い方をしたら危険なのか?」「安全に楽しく走るにはどうしたらいいのか?」を自らの身体で憶え、自分の頭で考えさせるのに最適な乗り物。この春は、親子で電動バイクを楽しみ、学んでみてはいかがですか?

合わせてチェック!

>>>ダートフリークについてはこちらから

北秀昭
編集者/ライター

神戸~東京築地~横浜~兵庫姫路~大阪京橋育ち。瓦敷き職人助手、空手師範代助手、ダスキ〇のお掃除部隊等に従事しながら高校・大学を卒業後、旅行グルメの編プロを経て、車やバイクに特化した出版社に勤務。バイク専門サイト「4ミニ.net」運営。 https://4-mini.net/

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