POSTED BY まいてっと掲載日 MAR 24TH, 2021

秘境グランピング「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」深堀紹介！　

いよいよ春到来。そろそろレジャーを楽しみたい！　とウズウズしている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、引続き感染症対策にも気をつけたいところですよね。

そこで今回は、「ゼロ密リゾート」に取り組む秘境のグランピングフィールド『Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN』の魅力を徹底紹介します！　長野県白馬村の大自然に惚れ込んだアウトドアメーカー、スノーピークがプロデュースする極上のプライベート空間が堪能できますよ！　

天空に浮かぶグランピングフィールド

世界有数のスキーリゾートとしても名高い白馬・八方尾根。その中でも、ダイナミックな絶景が楽しめる標高1,200mの北尾根高原に、最高峰のグランピングフィールドが用意されています。

宿泊可能な期間は、5月（6月）から10月のグリーンシーズンに限定。暖かな季節のみ滞在が許されるのは、豪雪地帯の秘境ならではですよね。北アルプスの絶景が広がる大迫力のフィールドで、この時期しか味わえない貴重な体験が待っています。※2021年グリーンシーズンは5月26日～10月31日

更に、2021年のグリーンシーズンは、コロナ対策として、北尾根高原の利用がFIELD SUITE HAKUBAの滞在者に限定されるため、北尾根高原を独占できるという、例年にはない贅沢な過ごし方も。※今シーズンはリフトが運休しています。自家用車の場合は直接北尾根高原まで。公共交通機関を利用の場合は、長野駅または白馬駅まで施設スタッフによる送迎があります。　

特別仕様の極上プライベート空間

客室は、スノーピークがFIELD SUITEのために開発した特別仕様のテント7基に加え、建築家・隈研吾氏デザインのモバイルハウス「住箱－JYUBAKO−」を用意。室内に設置されたスノーピーク製のアイテムが、極上のアウトドア体験を後押ししてくれます。

また、アウトドアシーンで気になるトイレも、都会仕様のものをテントと同数の7基を用意。各テントそれぞれに割り当てされるので、安心して利用できますよね。※「住箱－JYUBAKO−」内にはトイレが完備されています

大パノラマの絶景を臨むウッドデッキは、大自然に包まれた贅沢なアウトドアリビングに。さらに、「住箱－JYUBAKO−」のウッドデッキには、今シーズン新たにジャグジーが装備されています。標高1,200mの地で楽しむジャグジーは、FIELD SUITE HAKUBAならではのスペシャルな思い出になりますね！　※ジャグジー利用時は、水着の着用が必要です

充実の滞在を叶える最高峰のおもてなし

現地を知り尽くしたコンシェルジュが、予約時からサポートをしてくれるのもうれしいサービスです。服装や持ち物、アクティビティなどの案内をしてくれるので、初めての滞在でも安心。森のトレイルやご来光、カヌーランチ（オプション）、八方池トレッキング、熱気球体験（オプション）など、魅力的なアクティビティが目白押し。※体験可能なアクティビティは季節・天候によって異なります。また事前予約が必要なアクティビティもあります。