HONBIKE（ホンバイク）の第1弾ってこんなマシン
【自転車好き即買い確定】AI化＆チェーンレスの次世代電動アシスト自転車「Honbike」

チェーンがない電動アシスト自転車「ホンバイク」

チェーンレス電動アシスト自転車として、2021年4月に登場し、応援購入総額で歴代1位を記録した「HONBIKE（ホンバイク）」。チェーンレスとして洋服の巻き込みの心配がなく、メンテナンスも簡単な自転車として注目を集めました。

今回は日本の工場での生産と在庫管理を目的とした新プロジェクトをスタート。新たに和柄デザインを追加して再登場しました。自然をモチーフにした、日本の伝統的なデザインが4種類ラインナップしています。

専用アプリ開発！盗難防止のシステムも

新たな機能として開発されたのが、専用アプリ「HONBIKEアプリ」。走行軌跡、総走行距離、平均速度をチェックしたり、最高速度、走行時間、累計日数などを管理できます。さらにアプリで電源操作が可能になり、アプリが連動していないと電源が入らない仕様になっているので、盗難防止にも役立ちます。

もちろん同アプリは、第1弾の「ホンバイク」でも使うこと可能です。

簡単に持ち運びできる折りたたみ式

「ホンバイク」は、普通乗用車のトランクに入るほどの大きさになる折りたたみ式。2ステップの手順で簡単に折りたためます。車でのお出かけに一緒に持っていけば、旅先でもアクティブに楽しめそうですよね。

自動アシストや傾き検知ができるAI機能

自動アシスト付きの自転車は、スピードの出過ぎが気になることもありますよね。「ホンバイク」には、ペダルの踏む力によって坂道を自動検知して合理的にアシストしてくれる、AI感知センサーが搭載されているので、その心配を軽減してくれます。

時速24km以上のスピードが出たときはアシストが自動停止し、モーターによる加速が抑えられるのです。また、車体が左右30度以上傾いた場合にも、アシストが自動停止する仕組みとされているのも安心できるところですよね。

充電が簡単にできる取り外し式バッテリー

本体ボディーの中央に設置されているバッテリーは、取り外して持ち歩くことができます。駐輪場にコンセントがなくても、バッテリーだけ部屋に持ち込んで直接充電できるというわけです。バッテリーは、0から充電を始めると約3時間で満タンに。フル充電しておけば、約40～45kmの距離を走行可能です。

2021年11月29日（月）まで支援募集！

今回紹介した電動アシスト自転車「ホンバイク」は、応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて2021年11月29日（月）まで応援募集しています。日本国内に工場を新設し、日本製モデルの生産に動き出した人気の電動アシスト自転車に興味を持った人は、応援購入を検討してみてはいかがでしょうか。

■電動アシスト自転車「HONBIKE（ホンバイク）」
・目標金額：10,000,000円
・支援金額：税込164,800～206,000円
・リターン：自転車本体1台、バッテリー1、充電アダプター1、固定バンド1、バッテリーロックキー2、ロックキー2、スマートフォンホルダー1、組立工具セット1、日本語取扱説明書1
>>>詳細はこちらから

応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」とは？

“応援購入”という新しい買い物体験で、あらゆる人の挑戦をサポートしているサービス「Makuake（マクアケ）」。「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンとし、これまで累計1万7,000件以上のプロジェクトを掲載しています。

応援購入をすることで、その商品やサービスを手に入れるだけではなく、制作や開発のようすなどを見守り、プロジェクトの実行者とともに新しい価値を生み出す楽しさに寄り添った買い物体験ができます。無事商品やサービスが実現し多くの人の役に立った暁には、実行者と同じ喜びを実感できるでしょう。

取材協力：Makuake

HONBIKE（ホンバイク）第1弾の詳細記事はこちら

	minacono ミナコノ／ライター
	日本とカナダで観光業界に勤務。旅行会社、現地ツアーオペレーター、航空会社、観光局、いろんな分野で旅と関わってきました。現在はフランス在住。美味しい食べ物とお酒がうまく出会った時すぐ感動する。 著者のプロフィールを詳しく見る

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