POSTED BY ノーヴィス編集部掲載日 DEC 5TH, 2021

【スノーピーク】冬キャンプにおすすめ商品5選！焚火台やストーブ・寝袋も

澄んだ空気の気持ち良さを一層感じられる冬キャンプ。春〜秋とはまた異なった、冬ならではの魅力がそこにはありますよね。今回は、そんな冬キャンプでこそ使いたい、スノーピークおすすめアイテム5選をお届け！「焚火台」や「グローストーブ」、「野宴鍋」などのキャンプ用品から、高機能ダウンまで、冬の寒さが心地良くなるアイテムの魅力をたっぷりと紹介します。

【キャンプの大定番】焚火台（9,460円〜32,780円税込）
【冬キャンプを暖かく快適に】スノーピークグローストーブ（54,780 税込）
【熱々の鍋料理が叶う！】野宴鍋（16,280円税込）
【冬の外でもお布団気分】セパレートシュラフオフトンワイド（21,780円税込）
【難燃・防水・防風の三拍子そろったダウン】FR 2L Down Long Pullover（52,800円税込）

【キャンプの大定番】焚火台（9,460円〜32,780円税込）
【冬キャンプを暖かく快適に】スノーピークグローストーブ（54,780 税込）
【熱々の鍋料理が叶う！】野宴鍋（16,280円税込）
【冬の外でもお布団気分】セパレートシュラフオフトンワイド（21,780円税込）
【難燃・防水・防風の三拍子そろったダウン】FR 2L Down Long Pullover（52,800円税込）

【キャンプの大定番】焚火台（9,460円〜32,780円税込）

【焚火台Sの場合】

価格：税込9,460円
サイズ：285×285×205（h）mm
重量：1.8kg
収納サイズ：350×410×25mm

まずは、キャンプ用品の超定番「焚火台」！　1996年の誕生から20年以上愛され続ける、「スノーピーク」の代表作ですよね。

厚さ1.5mmの丈夫なステンレス素材が採用され、強力な炎にも負けない高い耐熱性を実現。簡易的な開閉システムで誰でも簡単に扱えるので、初心者にもおすすめのアイテムなんです。

また、S（1〜2人用）、M（2〜3人用）、L（3〜4人用）、LL（5人〜用）と4種類のサイズが展開され、さまざまなシーンや人数に対応してくれるのも人気の秘密。ベースプレートと炭床、焚火台専用の収納ケースが付いたスターターセットも用意されているので、スムーズなキャンプデビューを飾りたい人にもおすすめ。

スノーピーク「焚火台」4種類（S・M・L・LL）のサイズ比較はこちら

焚火台 S（9,460円税込）
https://ec.snowpeak.co.jp
焚火台 M（13,860円税込）
https://ec.snowpeak.co.jp
焚火台 L（17,160円税込）
https://ec.snowpeak.co.jp
焚火台 LL（32,780円税込）
https://ec.snowpeak.co.jp

【冬キャンプを暖かく快適に】スノーピークグローストーブ（54,780 税込）

価格：54,780円税込
サイズ：388×388×474（h）mm
重量：約5.9kg
点火方式：電池点火（単二形乾電池4個・別売）
使用燃料：灯油（JIS1号）
燃料消費量：2.54kW（0.247L/h）
暖房出力：2.54kW
油タンク容量：4.9L
燃焼継続時間：約20時間

続いては、サイズ・388×388×474（h）mmの使いやすい大きさと、抜群の温かさが人気の「スノーピークグローストーブ」です。中央の燃焼筒が赤熱することで遠赤外線を生み出し、小型ながらも360°周囲に心地良い暖かさをもたらします。暖房出力は2.54kW、燃焼継続時間は約20時間なので、1泊2日の冬キャンプにも十分対応してくれそうですよね。

ハンドルを回すだけで簡単に点火でき、耐震自動消火装置も付いているため、もしもの時も安心。傷や汚れから守りながら持ち運びたい時は、別売の「スノーピークストーブバッグ」に収納してくださいね。

スノーピークグローストーブ（54,780 税込）
https://ec.snowpeak.co.jp