POSTED BY ノーヴィス編集部掲載日 MAR 3RD, 2022

【釣り初心者必見】マニアがおすすめ釣具や竿・餌を徹底解説!

コロナ禍を経て、屋外レジャーが注目されるようになった昨今。キャンプやグランピングと並んで人気となっているのが「釣り」ですよね。このブームにあやかり、釣りを始めてみようと思っている人も多いのではないでしょうか?一方で、「釣具屋でどんな釣具をそろえたらいいかわからない」「竿や餌にも色々あるし・・・」など、なかなかチャレンジしにくいのも正直なところ。そこでnoviceでは、そんな釣り入門者に向けたの釣り道具の選び方や使い方、釣りのいろはを徹底解説!この記事を読めば、あなたもスムーズに釣り人デビューできるかも!

目次

【釣具屋ではコレ一択】釣り竿は「コンパクトロッドセット」を選ぼう

釣りに欠かせない「竿」。釣りの知識に乏しい初心者にとって、初めての道具選びはなかなか難しいですよね。

そこでおすすめなのが、こちらの「コンパクトロッドセット」!

  • セットなのに安い竿とリールがセットで1,500~3,000円程度
  • 買ってすぐ使える
  • 丈夫で強い
  • あらゆる釣り方に対応
  • コンパクトで持ち運び楽々

と、かなりのメリットがあり、釣具としての基本性能はそれほど高くないものの、釣りに慣れたい初心者にはうってつけ。大手の釣具量販店から海沿いにある個人店まで、最近では大手100円ショップ(※該当商品の値段は100円ではない)でも販売されていることから、誰でも入手しやすいのもうれしいポイントです。

「コンパクトロッドセット」のリールにはあらかじめ糸が装着されており、必要な準備が省かれているのもおすすめする理由の1つ。入門者にはリールに糸をセッティングすることも、適切な糸を選ぶことも難しいので、あらかじめ糸が巻かれているのは非常にありがたいというわけです。

「コンパクトロッドセット」のもっと詳しいおすすめポイントや使い方は、以下の記事からチェック!

>>>初心者におすすめ「簡単&コスパ高」な道具はこれ!【釣り入門講座vol.1】
>>>「コンパクトロッドセット」の特徴&機能を知ろう!【釣り入門講座vol.2】

【釣り糸の結び方】基本の結び「チチワ」を覚えよう

釣りにおいて糸やハリの結び方は必要不可欠な基本中の基本ですが、結びの種類は無数にあり、その手順を覚えるにはとにかく数をこなすしかありません。ここでは、誰でも簡単に身につけられて応用も利く「チチワ」を覚えましょう!

1.糸の先を15〜20cmのところで折り返す。初めのうちは少々長くてもOK。
2.折り返して糸が二重になった部分の根元を人差し指と親指で押さえ、もう片方の手で二重になっている部分をもう一度折り返して輪を作る。最初に折り返した部分を輪の根元部分に交差させ、輪の根元で一緒につまむ。
3.交差部分を押さえたまま輪の部分をもう片方の手でつまみ、輪をねじるようにして一回転させる。
4.最初に折り返した部分の先端を輪の中に通し、両側から引っ張る。その際、糸同士の摩擦で発生した熱で糸が劣化してしまうため、それを防ぐように結び目の周辺を水で濡らしておくと◎。
5.両側に均等に力がかかるよう、ゆっくりと確実に締める。結び目がしっかり固定されれば完成! この輪を作っておくとその先にさまざまな仕掛けを取り付けることができ、いちいち結ぶ必要もなくなるので非常に便利。

現場で結ぶのが面倒なら、あらかじめ輪を作っておいて、リールのハンドル等に引っ掛けておくのもアリです。ただ、糸が張った状態にしておくと、持ち運びの際のショックで竿先が折れる心配があるので、少々緩い状態にしておいてくださいね。

>>>「コンパクトロッドセット」使用法と基本の結び「チチワ」【釣り入門講座vol.3】

【トラブル防止にも役立つ】正しい「竿の持ち方」を覚えよう

釣り具は誤った使い方をしてしまうとトラブルを引き起こす場合もあります。特に竿やリールの取り扱いについては、初心者はその勝手がわからずに間違いを犯すこともしばしば。ということで、「コンパクトロッドセット」を例に、正しい持ち方を学んでいきましょう。

こちらが、コンパクトロッドセットなどのリール竿の正しい持ち方。詳しい持ち方の手順を解説します。

1.リールと竿の結合部分を確認し、中指と薬指の間にリールの脚(リールフット)を入れる。
2.中指と薬指でリールフットを挟み込み、そのままギュッと握る。

この持ち方を身につけておくと、重心となっているリール部分を直接つかむことができ、竿の操作が格段にしやすくなります。スピニングリールと呼ばれるリールを用いるすべての釣りに共通する持ち方なので、身体に染み込ませておきましょう!

下の記事では、特に初心者は押さえておきたい破損に直結する要注意な竿の取り扱い方も紹介しているので、合わせて見てみてくださいね。

>>>正しい「竿の持ち方」とトラブルを防ぐ「道具の扱い方」【釣り入門講座vol.4】

【スーパーで買える物も】基本の「釣り餌おすすめ7選」を知ろう

釣りを楽しむのに必ず用意しなければならない「餌」。ここでは、身近に広く流通している基本の「釣り餌おすすめ7選」を紹介します!

まずは上の4種類。1「ミミズ」や2「アオイソメ&ジャリメ」、3「オキアミ」、4「人工イソメ」は、釣具店で安定的に入手可能。あらゆる魚が釣れる定番の餌です。ちょっぴりグロテスクに見える生きエサは敬遠されやすい餌ですが、「人工イソメ」のような人工的な疑似餌でも十分釣れますよ。

また、我々人間が大好物なものは、魚にも大人気なんです! サンマやサバといった青魚肉食系の魚の大好物。貝類はほとんどの魚が好むエサであり、なかでも流通量の多いアサリは釣りエサとして人気。1杯300円程度で入手できるイカは、釣りエサとしてはリーズナブルと言えます。

釣りたい魚や釣り方によっても変わるが、基本のこの餌7種類は覚えておくといいかもしれませんね。

>>>基本の「釣りエサおすすめ7選」スーパーで手に入る物も【釣り入門講座vol.5】

【あると超便利】釣りの「基本装備」を知ろう

初心者が釣りを始めるにあたって思い浮かぶ道具は、竿やリール、仕掛けとエサぐらい。しかし、実際に釣り場へ出かけてみると、さまざまな不便に直面して何度も釣具店へと駆け込むハメになってしまう・・・というパターンも少なくありません。そこでここは、釣りに出かけるにあたってそろえておくと便利な周辺アイテムを紹介!いずれも数百円程度と安価で、荷物に加えてもかさばらないものばかりです。

水汲みバケツ

汚れた手を洗ったり、釣った魚を入れておいたりと、何かと役に立つのがこのビニールのような素材でできたバケツ。水面に手が届かないような場所でも使えるよう、長さ5〜8mほどのロープが付属しており、水面へ投げ入れてから引き上げると水を汲むこともできます。安価なものは500〜800円で入手可能。簡易的な道具収納としても使えるので、複数個持っていても損はないですよ。

エサ箱

ミミズやイソメなどの生きエサは極端な温度変化や乾燥に弱く、安定した環境で保管できる入れ物が必須。釣具店には専用のエサ箱が売られており、安いものでは200円程度。ズボンやベルトに装着できるフックや、首から下げられるようなストラップが付いているものや、断熱素材採用で内部の温度が変動しにくい仕様のものなど、さまざまな種類から選べます。また、食料保存用のタッパーウエアを使ってもOK!

ハサミ・ペンチ

釣り場でもっとも使用頻度が高いのが、ハサミとペンチ。前者は釣り糸の切断、後者はハリを外す際に欠かせないアイテムであり、ほぼすべての釣りジャンルで使用機会があるといっていいでしょう。ハサミは釣り糸の切断程度なら小さいもので事足りますが、キッチンバサミのような大きいものも用意しておくと、イカや魚の身など分厚いエサを切り分けたり、ナイフ代わりに使えたりして便利

魚つかみ(フィッシュグリップ)

釣りバリに掛かる魚のなかには鋭いトゲを持っていたり、触れると危険な毒魚がいたりすることも・・・。初心者は魚種が見分けられず、痛い思いをしてしまう可能性が高いですよね。そういった事態を防ぐ意味でも、魚つかみを用意しておくのがベスト。釣具店では「メゴチバサミ」「フィッシュグリップ」などの名称でも販売されており、200〜500円程度で手に入ります。魚だけでなく、素手で触れたくないゴミを拾う際にも重宝しますよ。

手拭きタオル

エサや魚、釣り場の水を触った際に手を拭くタオルも必須。釣具店にはベルト部分にぶら下げられ、乾きやすい素材でできた専用品が売られていますが、不要になったタオルや古着でも十分活用できます。タオルを介して扱うことで人間の手による熱のダメージを軽減することができ、釣れた魚の扱いにも◎。

さらに、快適・安全に釣りを楽しむために用意しておきたい装備4選も紹介しているので、詳しくはこちらから↓

>>>マニア直伝!釣り場で必ず役立つ基本装備とは?【釣り入門講座vol.9】

【道具選びに必須】釣りシーンにおける単位「号」を知ろう

ここでは、ハリや糸、竿などの道具選びで必ずチェックすることになる「号」について解説します。まずは使用例と定義を個別に見てみましょう。

【1】オモリ

オモリにおける「1号」はグラムに換算すると3.75g。堤防からのチョイ投げなどで使用頻度が高い6〜8号は22.5~30g、サビキ釣りでよく使われる3〜5号は11.25〜18.75gとなります。

【2】糸

釣り糸に関して使われる「号」は、糸の太さ(直径)を示す単位表記。平成後期に「1号=標準直径0.165mm」という基準規格が業界団体によって定められています。

【3】ハリ

ハリにおける「号」表記は、基本的に大きさ(サイズ)を示すもの。ただし、その数字設定にはハリ全体に共通する明確な基準が設けられているわけではなく、ハリの種類や製造メーカーによって大きく異なります。とはいえ、どのメーカーでも製造されていて、釣りバリの基本形とされる銘柄(チヌ、袖、丸セイゴなど)に関してはサイズ感にバラつきが少なく、一定の基準にはなるといえるでしょう。

【4】竿

竿の性格や性能を決める要素として、「長さ」のほかに「強さ」が差別化されていますが、竿に使われる「号」はその強さを示す単位。具体的には、どのくらいのオモリを背負う(投げる)ことができるかや、どのくらい太いハリス(ハリに直接結ぶ糸のこと)に対応するかによって、決められています。

同じ「号」でもそれぞれ異なった意味合いがありますね。さらに、下の記事では釣りシーンで飛び交う「フィート(ft)」や「オンス(oz)」などの単位についても解説していますよ!

>>>ハリや糸の「号」とは?知っておきたい単位を解説【釣り入門講座vol.6】

基本情報をしっかり押さえて、スムーズな釣り人デビューを飾ってみてくださいね!

[All photos by オオモト ユウ]

ノーヴィス編集部
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noviceは「ニューノーマルと⾃由」をテーマにした情報メディア。何も知らない初⼼者の気持ちを忘れずに、この時代を「体験」しながら、モノやコトの新しい「選び⽅」や「使い⽅」を発信していきます。

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